やっぱバイクって楽しい!&取り回し・Uターン上達への基礎練習 - バイクで旅ツーリングに行こう!

やっぱバイクって楽しい!&取り回し・Uターン上達への基礎練習

先日、超久しぶりにバイクに乗りました
妊娠発覚前の秋くらいに乗った以来なので、約1年半ぶりくらい。
W400がそろそろ車検だったので、乗ったんだけど、
車検の前に、久しぶりの体を慣らしに近所をくるっとお散歩しました。

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そしたら、超楽しぃ~
走ってるだけで笑えてくるのは晴天のオロロンライン以来かも(笑)
なんでしょうね、あれ。
なんか笑っちゃうんですよね。
まぁ、それくらい楽しいんでしょうね。

バイクで走ってると景色が広いですね。
車だと天井やピラー、ハンドルやメーターなどでいろいろと邪魔されます。
でもヘルメットの中から見る景色は何にも邪魔されない。
目いっぱいの景色の中をバイクと一体になって風を切って走る感じ、最高です。

近所の桜がギリいい感じだったので、久しぶりのWの雄姿を一枚。
IMG_2139.jpg

さて、今回約1年半ぶりにバイクに乗ったわけですが、近年、冬は冬眠していたので、
乗れなくなる前も春になると「半年くらいぶりにバイクに乗る」という状況でした。
そこで、久しぶりのツーリングに出る前には、体の感覚を取り戻すためにやっていることがあります。
それは、「安全ライテク講座」の“華麗なるUターン”という記事の内容。
取り回しと超低速でのUターンの練習です。

私は、Wに乗り始めて一番苦労したのがこれ、「取り回しとUターン」。
なんせWの前はカブですから。
一気に車重が増えてギアもあって…。
カブのようにひょいひょいっと取り回して、くるっとUターンってわけにはいかないんですよね。
うちのWちゃんを何度かこかしましたが、すべてかこの二つの状況です。

主に立ちごけ
そしてこの二つはツーリングに欠かせないんですよね。

で、ある日ダンナが薦めたのが上の本の“華麗なるUターン”。
暇は有り余ったましたから、平日、誰もいない自宅アパートの駐車場で練習したわけです。
そしたらだいぶ良くなりまして、立ちごけもほぼなくなりましたv
おかげでツーリング中に道を間違えてUターンって事態になっても落ち着いてできるようになりました。

以下、私が実践していることを抜粋してまとめます。

1.取り回しに慣れる……(キモ)腰で支える
  「人」あるいは「入」の字で支える
  押し方
   バイクを前へ押す基本は、腰を車体に当てて上体を傾斜させて体が倒れる力を使うこと。
   運転操作と同じで腕力にはできるだけ頼らない。
  引き方
   バックする場合も腕でバイクを後方へ引っ張るのではない。
   腰でバイクを支えながら体を後方へ倒せば確実でラクチンな引きができる。
  左ターン
   ステアリングをまっすぐにして、腰をタンクやシートに押しつけ、前へ倒れるようにして前進。
   バイクが動き始めたらステアリングを左に切り始める。このときも腕力ではなく腰の力で旋回する。
   左旋回終了停止時もバイクから腰を離さない。エンジンパワーを使う左ターンもフォームは同じ。
  右ターン
   右旋回も腰で車体を支える基本は同じ。直線的に押し出してから右にハンドルを切る。
   右旋回ではバイクが自分のほうに倒れ込もうとして重くなるため、傾けすぎないように。
   旋回とともに自分から遠ざかっていくバイクに、遅れずについていくのがポイント。

2.アイドリング発信……(キモ)じんわりつなぐ
  つなぎ始めの5mmが大事
  クラッチのタイミングを習得するには、あえてエンジン回転を高めないで、
  非力なパワーエリアでクラッチの断続を繊細に感じることが重要。
  クラッチのつながり始めではエンジン音も低くなるし、メーターの針も一瞬下がる。
  これを目と耳で感じ取り、クラッチを切るときもレバー操作量を最小限にする。
 (実践)じんわりつなぐ→レバー離す→リアブレーキ&クラッチ切る
   車体を垂直にしておく。1速に入れてアイドリング回転のまま、じんわりとクラッチを離し始める。
   車体が動き始めるところで、クラッチをさらにじんわりと離していく。視線を先に置くと安定する。
   車体が動き出して、クラッチレバーを完全に離すと同時に左足を上げる。
   アイドリング回転のみでバイクは走り、両足はステップに。ふらつかないように視線をキープ。
   安定状態で停止する場合はクラッチの握りは最小限。ふらつかないように上体リラックスを意識。

3.足を着いてターン……(キモ)車体を垂直に保つ
  片足だけでもしっかり着く
  足着き・フルステア・車体垂直・アイドリングでのターン。もちろん右も左も。
  両手でトライして、次に片手でトライ。歩く速度よりわずかに遅い一定速度がキープできるかがポイント。
  余裕があれば、ターン中に故意にエンストして、それでも転倒しないことを確認できると良い。
  Uターン中のエンストは怖いが車体が垂直なら転倒はしない。逆に車体が傾いていると転倒リスクは高い。
  わざとやるエンストではクラッチを一気に離すのがキモ。ゆっくり離すのはかえって危険。
 (実践)
   足を着いてのUターンでも、スロットルをあおると失敗しやすくなる。だからアイドリングが基本。
   クラッチをわずかに離して駆動力が伝わったら、その位置を基準に操作量を5mm以下で維持する。
   常に内側に視線が向く余裕があれば問題なし。確実性アップのため両手、片手の順でトライしたい。

本の中では、さらに、
4.リアブレーキでパワー制御
5.車体垂直でターン
6.車体を傾けてターン
7.フルステア&フルバンクでターン
と続きますが、私的には1~3必須。軽く4って感じです。
1~3を練習しただけで、ツーリングでの取り回し&Uターンが楽になりました。
めっちゃ急いでる時じゃなければ、足を着いてのターンで何の問題もないのです。
確実に、コケずにUターンできることが大事。

暇なときにたっぷり練習したおかげで、最近では冬眠明けとか旅前に確認って感じでやるだけでも
感覚をだいたい取り戻せます。
取り回し&Uターンが苦手な人におすすめの練習ですよ。
バイクに乗った状態でキュッとターンしたい人も7までやればうまくなると思います。

だいぶ前の本なんでAmazonの中古しか売ってませんが参考までに…。


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