胸部プロテクター(レディース用)についてのまとめ - バイクで旅ツーリングに行こう!

胸部プロテクター(レディース用)についてのまとめ

今年、ツーリング雑誌なんかを読んでいたら、ちょいちょい女性用の胸部プロテクターが出てきて気になったので、胸部プロテクターについて調べてみました。

なぜ胸部プロテクターが必要なのか、どんな種類があるのか、どうやって装着するのか、価格はどれくらいか、などなど。

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胸部プロテクターは大事



バイクの死亡事故、損傷部位の第2位が「胸部」


警視庁が発表している「都内の二輪車乗車中の死亡事故における損傷主部位」というのがあります。
(参照:http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotsu/jikoboshi/nirinsha/2rin_jiko.html

それによると、過去5年間の結果が、
 1位:頭部-46.6%
 2位:胸部-26.5%
 3位:腹部-7.3%
だそうです。(残り約20%はその他)

頭部は最も危険だから、ヘルメットの着用が義務付けられているわけですが、約4割が事故時にヘルメットが脱落していたそうです。
あごひもはきっちり締めましょう!

で、今回は胸部の話です。
胸部損傷が原因は、26.5%、約1/4です。

わたしは、けっこう多いなぁと思いました。
正直、バイク事故で胸部損傷が多いということすら知りませんでした。
頭の次に守んなきゃいけないところですね。


胸部を守るためには胸部プロテクター


胸部を守るためには胸部プロテクターです!

胸部プロテクターって、モトクロスやってる人が付けてるくらいのイメージしかありませんでした。
わたしもそうですが、ツーリングメインのライダーで、胸部プロテクターを付けている人って少ないんじないのかな?
ライディングジャケットに最初から付いてた場合は付けると思いますが。

胸部プロテクターはヘルメットの次に大事です。
グローブやブーツと同じレベルで装着するべきなのかもしれません。


女性には女性用の胸部プロテクターが必要


他のライディングギアやプロテクターは、サイズさえ合えば男性用のものを女性でも使えますが、胸部はそういうわけにはいかないですよね。
ちゃんと女性専用の形になっていて欲しい。

今年、雑誌を見てて何度も女性用の胸部プロテクターを見かけました。
女性用の胸部プロテクターがいろいろなメーカーから出てきたからっぽいです。

啓蒙活動自体は、2013年に警視庁が「ばくおん」とコラボしてやってたみたいです。
(息子が生まれた頃なので、全く気づきませんでした 東京でもないし)

その辺りから、女性用に設計された胸部プロテクターも増えてきたみたい。
形や装着方法も何種類かあるようです。


胸部プロテクターの種類・タイプ


ジャケットに標準装備されているもの、後付けで装着するもの、プロテクター単体を装着するものがあります。

ジャケットに標準装備されているタイプ



肩やひじのパッドのように、胸部プロテクターもジャケットに標準装備されています。
ジャケットを着るだけで装着できるので、手軽で簡単。

高そうなのかと思いましたが、ジャケットの価格として考えれば普通でした。
↑のモデルで1万5千円ちょっと(2016/12/18のAmazon価格)
コミネは他のジャケットでも胸部プロテクターが装備されています(全部かはわかりませんが)。

ジャケットを買い替えるつもりなら、このタイプにするのが一番かな。
わたしは、今持ってるジャケットがまだ元気なので、買い替えられませんが。


後付け(別売り)でジャケットに装着するタイプ


ジャケットによっては、後から胸部プロテクターを装着できるようになっているものがあり、それに装着する用のプロテクターのみのものもあります。

片胸ずつ付けるタイプと、左右一体になっているタイプがあります。

片胸ずつ付けるタイプは、ジャケットにプロテクター用のポケットが付いていて、そこに入れたり、マジックテープで付けたりするみたいです。
これで、1500円くらい(2016/12/18Amazon価格)なので、安いですね。

こちらは、RSタイチから出ている一体型。

ジャケットにプロテクター装着用のボタンシステムがあれば他のメーカーでも付けられるそうです。
タイチのものは1万円ほどしますが、hit-air(無限電光)なら3500円ほど(2016/12/18Amazon価格)。

左右一体型の方が、真ん中も守ってくれそうなので安全度は高そうですね。

ちなみに、わたしのジャケットはプロテクター用のポケットとかもないし、ボタンシステムもありませんでした。
後付けもできないタイプのジャケット(´・ω・`)
自分でプロテクター用のポケットを作ってしまおうかなぁ。


プロテクターのみを体に装着するタイプ


わたしがイメージしてた胸部プロテクターはこんな感じ↑でした。
(これで4000円くらい)

服のように着るものもあって、これだと7500円ほど。


「プロテクターを着る」という手間がありますが、どんなジャケットでも大丈夫ですし、ジャケットなしでプロテクターだけでも付けられます。

胸部だけでなく、脊椎のプロテクターも付いているものもあります。

教習所御用達。より安全ですね。
これでも5000円弱(アマゾン価格2016/12/18)。
コミネのは安いです。


まとめ


わたしの場合、今持っているジャケットをそのまま使うなら、プロテクター単体を装着するタイプにするしかないんですが、何とか片胸ずつのチェストガードをジャケットに付けられるようにできないかなぁ・・・。

それが一番安いし、脱着するのにジャケットを着たり脱いだりするだけでいいから。
そう考えると、次のジャケット買うときは胸部プロテクター付のコミネマンウーマンになるのが楽でいいな。

ジャケットに付けることを諦めて、プロテクターを単体で装着するなら、コミネの「スプリームボディプロテクター」が一番安全ですね。
脊椎プロテクターも付いてるし、教習所御用達だそうなので。
ただ、メッシュ素材を使ってるとはいえ、夏は暑そうだなぁ・・・。


なんか、いろいろ調べてたら、わたしのジャケットが古いから胸部プロテクター付けられる仕様になってないだけな気がしてきました
たぶん、最近のジャケットならもっとプロテクターが付けられる仕様になってるんじゃないかなぁ。

プロテクター単体にするか、チェストガードを付けられるように工夫するか・・・。
とりあえず、コミネの後付けチェストガードが安いから、それを付けられるようにしたいかな。

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