安いバイク保険はどこ?年間走行距離や年齢でどう変わるのか調べてみたよ。 - バイクで旅ツーリングに行こう!

安いバイク保険はどこ?年間走行距離や年齢でどう変わるのか調べてみたよ。

バイク保険の更新だったので、今年は久しぶりにチューリッヒだけでなくアクサや三井ダイレクトの見積もりもしてみました。
(わたしはもともとチューリッヒに加入しているので)

バイク保険の保険料を比較した結果、安かったのはどこか、年間走行距離や年齢制限で保険料はどう変わるのかを調べてみました。

いろいろな条件で見積もった結果、安くておすすめなのはココだなってことも見えてきましたよ。
また、昨年チューリッヒの保険料が改定されたのでその影響はどうだったのかも考察してます。

※自動車保険の安かったところの記事もよかったらどうぞ→『自動車保険を安いとこに変えました。

ダイレクト系保険料の比較結果。安いのは…



契約者の条件と補償内容はこんな感じ


契約者の条件
バイク:W400
住んでる所:栃木
免許証の色:ゴールド、
次回のノンフリート等級:15等級、使用目的:日常レジャー、
年間予定走行距離:3,000km未満
年齢条件:30歳以上があるところは30歳以上、なければ26歳以上。

補償内容
対人・対物:無制限、搭乗者傷害保険あり、人身傷害補償なし、
自損事故傷害特約あり、無保険車傷害特約あり。

見積もり結果


保険料インターネット割引後の保険料
チューリッヒ13,460円11,460円
三井ダイレクト17,070円14,070円
アクサダイレクト13,910円11,410円

一番安いのはアクサダイレクトでしたが、チューリッヒもほぼ変わりませんね。

ただし、わたしはもともとチューリッヒなので、チューリッヒにする場合は「継続」となり、「インターネット割引」ではなく「継続割引」になります。
チューリッヒは、新規なら「インターネット割引」で-2,000円、「継続割引」だと-1,000円です。

なので上の表のチューリッヒのインターネット割引後の保険料プラス1,000円が、わたしの継続割引での保険料になります。
アクサでも新規なら「インターネット割引」で-2500円ですが、継続となると-1,000円になります。

各保険会社の詳しいインターネット割引に関しては↓。

チューリッヒ
  ●新規の場合は、
  ・年間保険料が10,000円未満の契約:1,000円
  ・年間保険料が10,000円以上20,000円未満の契約:2,000円
  ・年間保険料が20,000円以上の契約:3,000円
  ●継続契約の場合
  一律1,000円

三井ダイレクト
 インターネット割引:3,000円
 eサービス(証券不発行割引)500円も適用可能

アクサダイレクト
  ●新規の場合
  年間保険料が30,000円未満:2500円割引
  ●継続の場合
  一律1,000円


最安値だったのはアクサだけど…


比較結果を見てわかる通り、今回、一番安いのはアクサダイレクトでした。が!

安かったのはいいんだけど、純粋に「じゃー今年はアクサにしようかな」とは思えませんでした。
まぁ、ロードサービスとかもあるんですけど、それだけじゃなくて・・・。

以前にも見積もりをしてるんですよね。
そこから、免許の色と補償内容の金額をちょっと変えてってサクッと見積もりしたかったのに、何か無駄に他の項目まで確認させられて

わたし的には、2つの項目をちょいちょいって変更してピッと見積もり出してって思ってて、チューリッヒや三井ダイレクトではそれができたのにアクサで無駄にもたついたからイラッとしてしまいました。

しかも、「インターネットでお申込みの場合は、現時点のお車の積算走行距離計の数値(メーター値)が必要となります。」って。
めんどくさっ!!
そりゃー確認したいのかもしれないけどさぁ、バイクのメーター見ながら保険の申し込みする人いないでしょ?わざわざメモって来るのかよー

なんか、安いのは安かったんだけど、見積もってる段階で嫌になっちゃいました。
『保険料スピード診断』はよかったんですけどねぇ。
そこから詳しい見積もりに進むときに、また一から情報を入力しなきゃいけないのもげんなり。
『保険料スピード診断』の結果を引っ張ってってくれればいいのに・・・。

そして、よくよく見てみると、アクサは「新規」になるからインターネット割引の金額が大きい分、チューリッヒより安くなっただけなんだよね。
アクサで継続しようとすれば割引金額も小さくなるから、同じ「継続」ならチューリッヒの方が安くなるわけです。


わたしはこういう結果になりましたが、いろいろな条件によってバイク保険料は変わるので、自分にとって一番安いところを見つけたいなら、複数の保険会社で見積もりを取りましょう。
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せっかくなので条件を変えて各社の保険料の傾向を探ってみた


時間的にも余裕があったので、年間走行予定距離、年齢制限、免許の色の条件を変えて保険料を見積もってみました。
バイク保険の相場の目安にもなるかな?

それぞれの条件について、他の条件は固定で比較しています。
複合して条件を変える場合は、「走行予定距離で何円違って、年齢制限で何円違うから足して・・・」ってわけでもありませんでした。
住んでいる地域(都道府県)によっても保険料が違うみたいなので、わたしの結果はあくまで目安。
「そういう傾向なのねー。」って感じで見てください。


年間走行距離を変えてみる


年間の走行予定距離を変えてみると保険料はどう変わるのか確認してみました。
(三井ダイレクトに距離の選択肢はありません。また、保険料はインターネット割引後の価格です)

3000km未満3000~5000km5千~1万km1万km以上
チューリッヒ11,460円14,990円17,220円18,120円
三井ダイレクト14,070円
アクサダイレクト11,410円13,330円17,370円


三井ダイレクトには年間走行距離の選択肢がないので、何キロ走っても保険料は変わらないです。
わたしは現在あまり走らないので、三井ダイレクトは他社より高いですが、年間1万キロ以上走るなら断トツで三井ダイレクトが安いですね。

ちなみに、大学時代に通学&ツーリングでカブに乗りまくっていたころは余裕で年間1万キロを超えてました(^^;

ざっくり計算してみると、通学で毎日5km、休日にツーリングが月に最低3回くらい×200km、夏休みに北海道で約5000km(!)、春休みに四国に行って1500km。
トータルで、15,000km!?
・・・いや、まじで、どんだけ走ってたんだ(-_-;)

社会人になってからの年間走行距離を計算してみると・・・
通勤で往復20kmくらい、ツーリングで月に400kmくらい、GWツーリングで1,000km、夏休みに北海道で2,000km。
トータル・・・約12,600km。相変わらず1万キロは超えてた(笑)

近年、妊娠前は、GWと夏休みの長期連休の旅ツーリングとたまに近所をツーリングするくらいだったので、年間3,000~5,000kmくらいだったと思います。
ただ、わたしの場合、3台トータルでその距離なので、W400だけなら3,000未満です。
GWはハンターカブで行くことが多かったですからね。
距離が短ければチューリッヒかアクサが安いです。


年齢制限を変えてみる


運転者の年齢制限が違うと保険料はどうなるのかの比較です。

30歳以上26歳以上
チューリッヒ11,460円16,220円
三井ダイレクト14,070円14,590円
アクサダイレクト11,410円11,470円

昨年末、チューリッヒの年齢制限に30歳以上が新設されました。
26歳以上と30歳以上で5,000円近く違います(笑)
他社はそれほど差はありません。
お得感は大きいですが、26歳以上だったらアクサが安いですね。

これ↑「ゴールド免許」の設定で年齢だけ変えて計算してます。
26歳以上でゴールドってなかなか難しそうですね。


免許の色


免許がゴールドになったので色による保険料の違いもチェック。
(三井ダイレクトは免許の色も関係なしです)

ゴールド免許ブルー免許
チューリッヒ11,460円13,660円
三井ダイレクト14,070円
アクサダイレクト11,410円13,210円

チューリッヒもアクサも、ゴールド免許とブルー免許で2,000円くらい違いますね。
無事故無違反、安全運転が第一です


チューリッヒ、昨年末の保険料改定で保険料はどうなった?


昨年末にチューリッヒは保険料の改定がありました。

年齢が30~50代、ゴールド免許、年間予定走行距離が比較的短い方などにとって、さらにリーズナブルな保険料となりました。


ということでしたが、実際どうなったんでしょうか。
過去の保険料と比較してみます。(継続更新の保険料なので、インターネット継続割引(1000円)後の価格です)

2012201320142015
保険料14,550円13,730円13,190円12,460円


2012年から2014年までは等級が上がりちょっとずつ安くなっています。事故ってないので当然です。

問題は今年、2015年ですね。
去年の13190円から12460円になり、一見下がっています。
いや、実際下がっているんですけどね、でもこれ、年齢が30歳以上じゃなかったら結構上がってたんですよね。

チューリッヒは今まで「30歳以上」という年齢制限の枠がなく、「26歳以上」という補償特約で契約していました。
もし、今までと同じ「26歳以上」だったら17220円でした!

「年齢が30~50代、・・・にとって、さらにリーズナブルな保険料となりました」ってなってましたが、「30~50代の保険料をリーズナブルにし、その分30歳未満(もしかしたら60歳以上も?)の保険料があがりました」ってことでしょうか(^^;

免許の色も青いままだったら保険料上がってたなぁ。
年間走行距離は去年と同じだし、去年は他の走行距離まで保険料を確認しなかったから「3000km未満」がお得になったのかどうかわからないです。

わたし的には、チューリッヒが保険料をリーズナブルにした「年齢が30~50代、ゴールド免許、年間予定走行距離が比較的短い」ってところにはまってたので安くなりましたが、そうじゃなければ上がってたかもしれません。


結論。今年もチューリッヒを継続しました。


今回は保険料に関して詳しく比較してみましたが、どこの保険にするかは保険料だけで決めるわけではないですよね。

ロードサービスやその他もろもろも考えて、今年もチューリッヒを継続することにしました。
(ロードサービス比較はこちら→ダイレクト系バイク任意保険のロードサービス&保険料比較

もしも、アクサのサイトで見積もりがもっとストレスなくできてたら乗り換えてたかもしれない。


バイク保険を安くする方法


いろいろ比較してみましたが、ちょっとした条件の違いでどこの保険会社が安いのかは変わります。
バイク保険を安くするためには、自分のその時の条件でどこが安いのか、複数の保険会社から見積もりを取ることです。
これが一番確実に、安い保険を見つけられる手段だと思います。

あと、細かいことですが、
・ダイレクト系の保険会社の方が安い傾向にあります。
・リスクを細分化できると安くなりそうですが、条件によっては高くなるので難しいところです。
・チューリッヒは「早割」があるので、早期に継続契約の更新をすると500円安くなります。
・2台目以降の自動車保険、バイク保険、傷害保険を新たに契約するとお得なキャンペーンをやってたりします。
・保険料をクレジットカードで払うとカードのポイントがたまるので、ほんのちょっぴりお得。

ということで、バイク保険を安くするのに一番重要なことは、
「更新の時期が来たら、早く複数の保険会社の見積もりを取って保険料を比較する」です。
特に、ダイレクト系の3社(アクサ、チューリッヒ、三井ダイレクト)は必ず見積もりを取って比較することをおすすめします。


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