カブ(ホンダ)

2年以上冬眠していたカブのエンジンをかけました。

いやー、2年以上ぶりにリトルカブとハンターカブのエンジンをかけました
ハンターは妊娠発覚直前に日光紅葉ツーリングにいってるので、約2年ぶり。
リトルに関しては、最後にいつ乗ったのか覚えていません(笑)

夏前後に近所の買い物とかで乗ってそうな気もするけど、どうだったかなぁ…。
まあ、確実に2年以上は乗っていません。

たまにはエンジンかけてあげたいなぁと思いつつ、2年も経ってしまった
やっとやる気になったので、週末、気合を入れて「カブのハートに火を付けろ!作戦」決行です


作戦内容は、
1.とりあえずキックしてみる→かかりそうならキックを頑張る。
2.全然かからなそうだったらガソリンを入れ替えてから再挑戦。
3.それでもダメならいろいろ内部の掃除をして再再挑戦。

予想では、まぁ、かかんないだろうなと。
でもカブだし、ガソリン入れ替えたら何とかなるかなってか、かかって欲しいなぁ(希望)

まずはリトルカブから。
キックをしてみるも、案の定、まったくかかりません(笑)
かかりそうな気配もありません。

じゃー、ガソリンの入れ替えをー………、シュポシュポがない?!
駐輪場に置いといたガソリン入れ替え用の灯油ポンプが見当たりません。

台風に吹っ飛ばされたのか、掃除のおばちゃんにゴミと判断され片付けられたのか。
やり始めたのが土曜の夕方だったので、とりあえず灯油ポンプを買って来て続きは明日ってことで、

予定外のことでつまづいてしまいました

さあ!気を取り直して日曜日。朝から作業開始
まずは古いガソリンを車に入れます。

ジーノの中は新しいガソリンが多めに入っているのでちょっとぐらい古いのが入っても大丈夫でしょう。

DSC_0570_R.jpg
はっ!シュポシュポの使い方がわからん
onにしてシュポシュポすれば移動します

まっすぐな足を移す油がある方に入れて、グネグネする方を移す先のタンクに入れます。
はい、シュポシュポ~シュポシュポ~。

だいたい移動し終えたら上の白いとこをを左に回してoff。ポンプ内のガソリンが抜けます。

DSC_0571_R.jpg
次に、新しいガソリンを入れます。

うちにはYZF-R6という新しいガソリンが入っているタンクがあったので(笑)ハイオクですがそこからちょっと失敬。

車からはこういうことできませんからねぇ。
小さなガソリン携行缶を買ってそこにガソリンを入れてくるか、カブを押してスタンドまで行くか…
スタンドが激近でないかぎり、前者をおすすめします。

タンクにガソリンを入れたら次です。
キャブレターやホースの中に残っているガソリンを抜きます。

まずはキャブから繋がってるホース(ドレンパイプっていうらしいです)
DSC_0577_R.jpg
をガソリン携行缶に突っ込んどきます。

DSC_0583_R.jpg
で、………キャブのガソリン抜くのはどこだっけ?   隊長~、教えて~。…ふむふむ、なるほど。

はい、改めまして、ガソリンコックの向こうにキャブレターがあります。
キャブレターの下の辺りに、マイナスドライバーを突っ込んで回してくれと言わんばかりのネジがあります。

DSC_0580_R.jpg
はい、ここです。
ここにマイナスドライバーを差してネジを緩めます(左に回します)。

すると、ホースからチョロチョロチョロ~っとガソリンが出てきます。
キャブの中が新しいガソリンになったかなぁと思ったらネジを締めてガソリンが出るのを止めます。

はい!これでガソリンはきれいなものに入れ替わったので、再キックです!
気合を入れて~~~、どーん!!(キックしましたよ)

カブちゃん、「ブロッ……プスッ。」
おっ!かかりそうな気配があります。

さらに数回キックすると、
「ブロッブロッブロロロロ~…」
はい。かかりましたーやったー。

エンジンがかかったら、お散歩ついでに見学してた息子が泣きました
「カブちゃんは怖くないよー。これでも静かなバイクなんだよー。」

そういえば、ドライヤーや掃除機でも泣きそうになるんだよね。
それに比べれば十分うるさいか…。

息子はパパと一緒にお部屋に戻り、私はガソリンを入れにスタンドへ。
エンジン始動するためにちょっと入れただけですからね、スタンドに行って満タンにします。

で、帰宅。同じ作業をハンターにもします。
すっかりきれいなガソリンに入れ替わったハンターくんをキックすると、
「ブポポポポッポッポ~」

チョークも引かずに一発でご機嫌良くかかりました。
もしかして、ガソリン入れ替えなくてもかかったんじゃない?って思うくらい

かかんないだろうって思って、入れ替える前にキックしなかったんだよね
ハンターくんのアイドリングの時のエンジン音、「ポッポッポッ」って感じが気持ちいいわー。

走り出してスピード上がると振動で若干腕にくるんだけどねぇ
ま、2台とも無事にエンジンがかかりました

ハンターくんにもガソリンを満タンに入れて終了~。

ダブルのエンジンもかけてあげたいところですが、彼はバッテリーが死んでます
しばらく冬眠ですね。

さて、「カブのハートに火を入れろ!作戦」一応完了です。

やって思ったのは、「おいしいご飯って大事よね。ガソリン入れ替えるだけで、こんなにかかりやすくなるなんて!」ってことと、「ガソリン携行缶がでもあると、いろいろ便利だよね」ってこと。

キャブからの古いガソリンを受けたボトルはアウトドア用なので、スタンドで給油できません。

うちには他にもバイクがあって、ちゃんと動いて比較的新しいガソリンが入ってるコがいたので、そっからもらいましたが、そういうバイクとかがない場合は、やっぱ携行缶で買ってくるしかないよね。

あれば、旅中にも予備タンクとして使えて安心だし。
そのつもりで私もボトルを買ったんだけど、いつからか消防法適合品じゃないと給油しません!って言われちゃって。

あの頃は適合品で1L以下の小型のモノなんてなかったんだよねぇ。
一人で旅をしなくなったので、「ま、無くてもなんとかなるか」って思っちゃって、買いなおしてない

ハンターにはハンター用のサブタンクが一番カッコいいですけどね、高い。
買うなら、コレ↓ぐらいかな。

あと、リトルのご機嫌は直ってないので、
できれば真冬になる前にそこそこの距離を乗ってご機嫌を直してもらいたいなぁ。

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