ツーリング用品(グッズ)

ロングツーリングの持ち物&バイク装備一覧〜必需品&便利グッズ&もしものとき必要なもの〜

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「ロングツーリングに行きたい!バイクで旅に出たい!・・・でも何を持っていけばいいの?」

「日帰りツーリングの持ち物+日数分の着替えとかでいいの?」

初めての時はよくわからなくて疑問だらけですよね。
「たぶん大丈夫だろ」って疑問にも不安にも思わない方が危なっかしいですが・・・。

わたしが初めてバイク(原付でしたが)でロングツーリングに行ったときはあり得ないほど軽装でした。
本当に最低限。最低限に足りてたかどうかもあやしい(^-^;

それでも何とかなりましたが、事前にググっているあなたはえらい!
絶対必要な必需品とあったら便利なもの、もしもの時に役立つもの。長くなりますが全部まとめたので参考にどうぞ。

ちなみに、キャンプもしたい方はこちら↓の記事も合わせてどうぞ

バイクキャンプツーリングの持ち物一覧。最低限の必需品から便利グッズまでバイクでキャンプツーリングをするときのキャンプ道具と 持ち物をまとめました。最低限、寝るだけキャンプに必要なキャンプ道具から、より快適に!より楽しく!そしてあったら便利なキャンプの便利グッズまでをまとめました。キャンプツーリングの時の持ち物リストもあります。...

 

装備&荷物の横に印が付けてあります。
意味は、「☆:必須 ○:あった方がいい △:必要に応じてお好みで」って感じです。

Contents

バイクに乗るときの装備&服装

ツーリングのために!っていうよりは、普段からバイクに乗るための装備ですね。

ヘルメット ☆

バイクに乗るときには必須。
中型以上のバイクは半ヘルNGです!PSGマーク、SGマークが付いているヘルメットにしましょう。

子育てが落ち着いてバイクに復帰するときにはARAIのジェットヘルメット買うんだ♪

グローブ ☆

操作性、安全性のためにもグローブは絶対あった方がいいです。
たとえ原付でも軍手じゃダメ。

ブーツ 〇

カブのときはスニーカーでした。ギアチェンジもその方がしやすかったし。
でもW400になってブーツデビュー。Wのときは断然ブーツの方がいいです。

バイク用には↓AVIREX(アビレックス)『YAMATO(ヤマト)』を愛用してます。
歩くにはちょっと重いんだけど、踵があるブーツって走りやすいことを知りました。

サイズが大きいので、普段履いている靴のサイズよりも小さいものを選んだ方がいいです。
レビュー記事はこちら→『AVIREX(アビレックス)『YAMATO(ヤマト)』のインプレ

 

ライディングジャケット 〇

バイク用のライディングジャケットはバタつきも少ないし、ベンチレーションのあるモデルなど、機能的で良いです。

ライディングパンツ 〇

プロテクターが入ってたり夏用はメッシュになってたり、冬用は防風仕様だったり、ジャケットと同じですね。
ジーパンでもライディング向けに引き裂き強度が高いものがあります。
とはいいつつ、わたしは普通のジーパンですが寒い季節は防風ジーパン。

プロテクター △

「都内の二輪車乗車中の死亡事故における損傷主部位」の第2位が胸部で、約25%ほどだそうです。
トップは頭部で50%近いんですが、胸部の25%も結構多くないですか?

ジャケットにプロテクターが付いているもの、後付けで装着できるものもあります。
子育てが落ち着いてバイクに復帰するときには、プロテクター付きのジャケットを買う予定。

ツーリングに行って何より大事なことは「無事に帰ってくる」ということです。
減らせるリスクは減らしませんか?

【ツーリング装備&持ち物】 バイク装備編

バイクに装着するものです。

ナビ関連 △

道案内はやっぱナビがあると便利ですね。
バイクに取り付けて、音声案内を聞けるようにするにはいろいろ必要ですが、バイクにナビを付けてないのでよくわかりません。ごめんなさい。

ナビ派の人にも、ぜひ地図というかツーリングマップルは持っていってほしい!
地図ですがツーリング情報も満載なので、プランニングに役立つし、眺めるだけで楽しい!

スマホホルダー △

スマホもナビになるので、スマホをナビにする人はスマホホルダーをバイクに取り付けましょう。
充電の減りが速いのでバッテリーから充電できるようにした方がいいです。

 

バッグ ☆

荷物の量や入れるものによって持って行くバッグは変わります。
どれを使うかは好みですが、サイドバッグを使うと重心が低くなり安定しますが、シートバッグを使うと重心が高くなるので曲がるときとか注意が必要です。

タンクバッグ

ちょっと停まってサッと出せるのはやっぱりタンクバッグですよねぇ。
地図と予備レバー交換セット、サングラスに日焼け止めなどを入れておくことが多いです。

タンクに付けるための強力マグネットでキャッシュカードをダメにしたことがあるので、貴重品は入れてません。
めんどくさいので、バイクを離れるときもタンクに付けっぱなしです。

盗られたら困るけど、貴重品は入れてないので致命的ではありません。食事のときとかは、地図はヒップバッグに移して持って行きます。

サイドバッグ

振り分けバッグ、サドルバッグともいいます。
出しやすいのでカッパとか旅情報誌とか、たまに出し入れしたくなるものを入れてます。

シートバッグorBOX

メインの荷物を入れるバッグですね。
わたしは、キャンプもするロングツーリングのときに20LのBOXと、45Lのシートバッグで行きます。

着替えと寝袋、マットなどを大きなキャンプ用品をバッグに入れて、調理器具やランタンなどをBOXに入れいます。
70リッターくらい入る大容量のシートバッグでもいいんですが、ボックスはサブテーブル的な役割もしたりするので今の形に落ち着きました。

↓キャンプツーリングにも使える大容量シートバッグについてまとめています。

バイクでのキャンプツーリングにおすすめのシートバッグ15選
バイクのキャンプツーリングに!大容量シートバッグのおすすめ15選!バイクでキャンプツーリングに行くと、荷物が多くなってしまいます。たくさんの荷物をバイクに積載するには大容量のシートバッグが便利!おすすめの大容量シートバッグとオフロードバイクにもおすすめの防水仕様のシートバッグをまとめました。 ...

ツーリングネット・コード 〇

荷物をどうやって持って行くかにもよりますが、ツーリングネットは必ず付けていきます。
ただし、大きめor重い荷物をツーリングネットだけで括り付けるのは危険です。

シートバッグやサイドバッグはバックルなどでバイクに固定できるようになっているのでいいのですが、
それ以外の荷物はストレッチコード(ゴム紐)でバイクに固定した上で全体を覆えるような大きいツーリングネットをかけるのがおすすめ。

ツーリングネットは、「もしもストレッチコードが外れてしまった時の保険」と「軽い一時的な荷物(服とかご飯とか)用」と考えてた方がいいです。
ゴムで網目状ですから、バイクの動きで荷物が動きます。

アクセルアシスト △

あると右腕がかなり楽です。
毎日走りっぱなしのロングツーリングでは疲労度がだいぶ違いますよ。

ただし、カブでは使えませんでした。
スロットルを結構回すから、位置が合わない(-_-;)

シートクッション △

長時間のライディングでお尻が痛くなっちゃって困る人は、あると楽になると思います。

【ツーリング装備&持ち物】 ツーリング用品編

地図 ☆

よっぽど家の近所じゃない限り必須。ツーリングマップルがおすすめです。

ツーリングマップルがおすすめな理由は、「サイズがちょうどいい(タンクバックに入る)」「ツーリング情報が掲載されている」からです。

道案内はカーナビの方が得意だと思いますが、ツーリングマップルは「ツーリングに行きたくなる気分」も盛り上げてくれます。

ツーリングマップルと旅行情報誌などで情報収集をして、気になる情報はツーリングマップルに書き込んで旅に出てます。

レインウェア(カッパ、ブーツカバー、グローブ) 〇

ブーツ(靴)が濡れると乾きにくいし足が冷えるし最悪なので、ブーツカバーは絶対あった方がいいです。
レイングローブはレイン専用でなくてもOKですが、雨用は濡れても冷えないものだったりするので、真夏以外はやっぱ雨専用のグローブがいいですね。

私はレイングローブもブーツカバーもまとめてレインウェアと一緒にしまってます。

「今日は絶対に雨が降らない!!」ってときは持って行きませんが、「山に行く」とか「夏のツーリングで帰りは夜」って場合は持って行った方がいいです。
山の天気は変わりやすいし、夏は夕立やゲリラ豪雨がよくあるので。

レインウェアはいざというときの防寒着にもなります。
全然雨降ってないのに着ていると、「あー、あの人寒いんやなぁ。防寒着持って来ぉへんかってんなー。」ってバレます(笑)

防寒用具 〇

レインウェアは最後の最後の手段、ちゃんと防寒用具を持って行きましょう。
ジャケットのインナーに着る服もそうですが、防寒対策には「首」を暖めるのが効果的なので、ネックウォーマーやリストバンドもいいです。

防寒用具に関しては、他にもいろいろ書いているので参考にしていただければ・・・
(参考:バイク用防寒グッズ

眼鏡・サングラス △

眼鏡・コンタクトの人は眼鏡必須ですね。
サングラスはお好みで。私はヘルメットのシールドが透明なので一応持っていきますが、そんなに使わない(^-^;

スタンド用の板 〇

土、草地、砂利などなど、駐車する地面によってはサイドスタンドが埋まってバイクが倒れる可能性があります。
たとえアスファルトでも夏の北海道なら要注意!柔らかくて埋まって倒れる駐車場あります!

これがあればどんな地面でも安心。キャンプもするなら必須です。

 

ワイヤーロック 〇

ロングというか、1泊以上するときには持って行きます。
一応ね、カブちゃん盗まれたのワイヤーロック忘れたときだったし
これだけでもあると安心です。さすがにセキュリティとか付けてないし。

帽子 △

ヘルメットで癖がついてしまう髪の毛対策としての帽子。私は結構必須でした。

サンダル △

長距離フェリーに乗るときと、キャンプをする予定のときは持って行きます。
ずっとブーツでいるよりかなり快適。

ちょっとかさばるけど、クロックスみたいなクロッグサンダルの方がわたしは好きです。
(クロッグサンダルとは、「足の甲からつま先まで覆い、かかと部分だけを露出した状態のサンダル」だそうです。byウィキペディア)

クロッグサンダルだと、キャンプの時に使用しても夜露で濡れた芝生でつま先が濡れるってことがありません。

ヒップバッグ・リュック 〇

中身は、財布・ケータイ・デジカメなどの貴重品と、ティッシュ・手ぬぐい・ビニール袋とかかな。
食事に行くときは、地図も入れたりします。

持ち運びたい荷物の量や、積載の仕方によってリュックを利用したりもします。

ビニール袋・ジップロック 〇

ゴミ袋にしたり、濡れたものを入れたり、何気に役に立ちます。
ブーツカバーがないときに、靴下の上にビニール袋を履きブーツを履くと靴下は濡れなくなるそうです。靴は濡れますが。万一、雨降ってきたのにブーツカバーがないってときは試してみてください。

タオル △

ツーリングの途中で温泉に立ち寄ろうってときは必須ですね。
わたしは手ぬぐいを持って行くので、ちょっとしたことなら手ぬぐいで済ませられますが、さすがにお風呂はタオルが欲しいです。

速乾タオルがあるといろいろ使えてすぐ乾いてとても便利です。
ゲストタオルサイズの速乾タオルを持っていますが、雨の日とかとても便利。

【ツーリング装備&持ち物】 貴重品&大事な証書編

財布 ☆

現金大事です。
いくら近所でも財布なしで出かける勇気はない(^-^; カブで1000円ツーリングとか楽しいよー。

小銭入れ △

特に100円玉を大量に入れてます。
フェリーや健康ランドで財布を貴重品ロッカーに入れた後でちょっと買い物したいときとか、コインランドリーで使います。

まぁ、最近はわざわざ持って行かなくてもあんまり困らないけどね。
お風呂のロッカーとかで使う場合があるから、100円玉一枚は絶対に財布に入れておくことをお勧めします!

大事な書類 ☆

免許証

免許不携帯は罰金やで。

車検証

コピーでいいから鍵がかけられるシート下に入れておこう。

自賠責保険証

これもコピーを車検証と一緒にシート下に入れておこう。

任意保険の保険証書

任意保険の保険証書に「切り取って財布に入れておいてね」的なミニ保険証書みたいなのあるじゃないですか、あれを財布に入れていきましょう。
ない場合は、保険会社の連絡先を財布に。
携帯に登録しておいてもその携帯が使える状態にあるとは限らないので、紙で持っておいてください。

保険証

使わないに越したことはないんだけど、旅中に風邪ひいてあまりにひどかったので病院に行ったことがあります(^^;
保険証がないと10割負担ですから(後で手続きすれば戻ってきます)痛いです。

カードタイプなら免許証と一緒に財布等に入れておきましょう。

携帯電話 ☆

携帯なかったら電話からもメールからも解放されるー!ってのはあると思いますが、最近の携帯は超便利ですからね。
カメラやナビにもなるので単なる「携帯できる電話」ではないよね。

解放されたいって人でも電源切って荷物の底には入れといて。

旅の荷物編

わざわざ書くべきなのかわかりませんが、旅に出るのに必要な荷物。
ツーリングじゃなくても必要なものですね。

着替えなどのお泊まりセット ☆

・着替え(わたしは4日分くらいかな)
・お風呂セット
・洗面用具
・タオル
・ハンカチ(手ぬぐい)
・充電器
などなど。いつも旅行に行くときの荷物です。

・洗濯洗剤 △
ロングツーリングの場合は洗剤も持って行って途中で洗濯します。
コインランドリーで売ってたり必要ない場合もありますが、あった方が安心。
洗濯をするので、5日以上は荷物の量が変わらなかったりします。

ティッシュ(水に流せるやつ) ☆

SAとか道の駅とかは大丈夫なんですが、田舎のパーキングとか、トイレにトイレットペーパーがないことがあるんですよね。
ヘルメットのシールド拭くのに使ったりもするし、何気に必須。
何ならトイレットペーパー潰して持ってってもいい。

カメラ・三脚 〇

記憶に焼き付けるのもありですが、やっぱ記録にも残したい。
最近のスマホは性能がいいので、カメラでも行けるかもしれないけど。

三脚はあったら便利ですが、持って行かないことも多いです。
一眼レフで夜空を撮りたいときは必須で持ってってました。

モバイルバッテリー 〇

ナビにカメラにと多用する人は必須ですね。
バイクのバッテリーから電源を取れるようにもした方がいいですが、モバイルバッテリーも持っていたい。

 

日焼け止め 〇

春からちゃんと塗りましょう。紫外線量は夏と変わらないくらいです。

ファーストエイドキット △

絆創膏やバファリンなど。爪切りや刺抜き(毛抜きで代用)もあると便利。

薬 △

風邪薬とか胃腸薬とか、わたしは喉が弱いので龍角散とかも持って行きます。

折りたたみ傘 △

バイクに乗ってるときはカッパだけど、降りてカッパを脱いだら濡れちゃうからね。
観光地や宿にチェックインしてからぷらぷらするときには傘があると便利。

熊除けの鈴 △

山の中に入る人はぜひ。なければラジオか歌いながら歩く?

【ツーリング装備&持ち物】 バイクトラブルへの備え編

使わないに越したことはありません。まぁ、なんかあった時の保険みたいなもんです。あったら何とかなるかもしれん。

ガムテ・針金・タイラップ 〇

応急処置しかできませんが、あったら少しは何とかできるかなと・・・。
ガムテは実際に活躍したことがあります。買ったままの状態では大きいので数メートル分を巻きなおして持って行きます。

スペアキー 〇

念のためね。ワイヤーロックのカギもセットで。

予備レバー △

Wに乗り始めて最初の頃、よく立ちゴケしてまして(-_-;)。レバーが曲がっちゃって走りにくくなることがあったので予備レバーを持つようになりました。

予備のヘッドバルブ・ブレーキランプ △

夜走らなければ大きな問題にはなりませんが、念のため。
実際にツーリング中に電球切れたことが3回もあります(^^;

2回やらかして反省して予備のバルブを持って行くようになって3回目が起きました。
バルブは持っているけど替え方を知らないというダメっぷりで、通りがかりのツーリングライダーに助けてもらいました
誰もいなければググったらなんとかなる!

予備タンク △

最近は早め早めの給油なので持って行かなくなりましが、昔は持って行ってました。
北海道とか、ルートによっては何十キロもスタンドがなかったりしますからね。

カブにはトリップメーターがないので、気を付けないとあとどれくらい走れるのかわからなくなります。
リザーブになってからでは間に合わない可能性も。

パンク修理キットorパンク修理剤 △

カブでパンクしかけたことがあったんですが、タフアップチューブのおかげで助かりました。
(いつの間にかタフアップチューブは生産終了になってました)

ガスと液体ゴムを同時に注入してくれるパンク修理剤は便利ですが、これを入れてしまうと普通のパンク修理はできずタイヤ交換をしなければならなくなります。

小さな傷や穴なら一時的に走れるようになりますが、タイヤ交換がひつようになるので、できればこれを使わずにバイク屋に持ち込みたい。

わたしは自分でパンク修理できないので、パンク修理剤に頼るか、ロードサービス呼びます。

工具・ラジペン・ウエス 〇

車載工具でもいいんですが、予備で持っていくパーツの交換に必要な工具がそろっているか確認しましょう。
意外と足りなかったりします。

わたしはレバーを交換するのに足りない工具があったので追加しました。
そして何気にラジペンがあるとキャンプの時に便利だったりします。

あとがき

こんな感じです。
ずらっと書くとめっちゃ多いように感じますね。
わたしの場合は「ロングツーリング≒キャンプツーリング」なので、ここにキャンプ道具も加わります。

ロング&キャンプツーリグとなる夏の北海道ツーリングの持ち物詳細を書いた記事もありますので、参考にどうぞ。

北海道ツーリングの持ち物&装備(チェックリスト有り)8月のお盆休みに北海道ツーリングに行くときの装備一覧と、持ち物リストです。 チェックリストの画像とエクセルデータも記事の最後にあります...

全部まとめてエクセルでチェックシートを作っていて、旅前はそれを見ながら持ち物チェックしてます。

キャンプもしたくなるかもしれないし、バッグに余裕を持って積みたい人は大容量シートバッグがおすすめです。

バイクでのキャンプツーリングにおすすめのシートバッグ15選
バイクのキャンプツーリングに!大容量シートバッグのおすすめ15選!バイクでキャンプツーリングに行くと、荷物が多くなってしまいます。たくさんの荷物をバイクに積載するには大容量のシートバッグが便利!おすすめの大容量シートバッグとオフロードバイクにもおすすめの防水仕様のシートバッグをまとめました。 ...

↑上の記事では、多くのバッグでLLサイズを紹介してますが、キャンプなしのロングツーリングなら45Lくらいあれば足りると思います。

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