冬にバイクに乗るときに一番つらいのは寒さですよね。
特に手が冷える!指先が冷えて冷えてかじかんで、だんだん感覚がなくなっていってしまいませんか?
冬用の厚手のグローブもありますが、自前の熱だけでは限界があります。せっかく休憩の時に温めても走り出せばすぐに冷えてしまうんです。
しかもバイクを運転するためには、めっちゃ厚手のウインターグローブとか手袋の重ね付けとかできないんですよね。操作性悪くなっちゃうから。
もうね、そうなったら何かに温めてもらうのが一番なんですよね。
何って、そう。電熱グローブです!!
電気のパワー万歳\(^o^)/
バイク用の電熱グローブは指先と手の甲を温めてくれるグローブが多いです。
指先が一番冷えますからね。指先まで温めてくれる電熱グローブがいいですよね。
ということで、最新2023年の電熱グローブ&電熱インナーグローブについて調べました(*´ ³ `)ノ’
- ワークマンから電熱グローブは発売されているのか?
- 電熱グローブ選びのポイントは?
- おすすめメーカーの電熱グローブまとめ
- 電熱インナーグローブ
- レディースサイズのある電熱グローブまとめ
こんな感じの記事になってますので読みたいことが決まってる方は目次から飛んでください(* ‘ᵕ’ )☆
Contents
電熱グローブはワークマンから出てる?
毎年気になるのが「ワークマンから電熱グローブは出たのか?」ということ(笑)
調べてみましたが、残念ながら今年もワークマンに電熱グローブはありません。
電熱ベスト、ジャケット、パンツならあるんですけどね。電熱グローブはありません。
ワークマンさんならきっとそのうち出してくれそうだとずっと思ってるのですが、なかなか出ませんね…。
電熱グローブ選びのポイント→電源は何?
電熱グローブの選び方で重要なポイントが「電源を何にするか、どうやって給電するか」という給電方法です。
電源&給電の種類は、主に4つ。
- 車載バッテリー
- シガーソケット
- 専用モバイルバッテリー
- USBモバイルバッテリー
電源によって電熱グローブの効果(温まり具合)にも違いが出ます。
詳しく見てみましょう。
車載バッテリー
車載バッテリーに配線を繋いで車体から電気を供給する方法。
- バッテリーの残量を気にする必要がなく、モバイルバッテリーよりも高出力。
- RSタイチの電熱グローブなら5分間のターボモードもあり。ターボモードにできるのは車両12V電源に接続時のみ!
- 他の12V車載バッテリーから給電する電熱ウェアと一緒に使える。
- バイクの車体バッテリーへの配線作業が必要。
- バッテリーが6Vのバイクには使えない。
- 乗降時にコードの抜き差しが必要。
- バイクに乗っている時しか使えない。
バイクへの配線作業が必要ですが、長時間のツーリングでもバッテリー残量を気にする必要がありません。
シガーソケット
シガーソケットから給電するタイプ。
最初からシガーソケットを装備しているバイクなら便利。
- シガーソケットが装備されているバイクなら配線する必要もなく使える。
- バッテリー残量の心配する必要がない。
- シガーソケットが装備されていないバイクにはシガーソケットを取り付ける必要がある。
- 乗降時にコードの抜き差しが必要。
- バイクに乗っている時しか使えない。
- 走行時の振動でソケットから一瞬外れて電源が切れることがあるらしい。(対策すれば改善する)
元からシガーソケットが装備されているバイクならバイクへの配線作業もなくバッテリー残量の心配もいりません。
専用モバイルバッテリー
7.4Vまたは7.2Vの専用モバイルバッテリーから給電するタイプ。
プラグのサイズが合えば他社のモバイルバッテリーでも使えたという口コミはあるけど、そこは自己責任で。
- 乗降時にコードの抜き差しが不要。
- グローブ丈がロングタイプなら手首のところにモバイルバッテリーを収納するのでコードが邪魔にならない。
- バイクに乗っている時だけでなく、いつでもどこでも使える。
- バイクへの配線が不要。
- バッテリーが無くなったら使えないので、バッテリー残量が心配。
- 1日ツーリングに行くと、予備バッテリーがないと足りない。
- RSタイチの電熱グローブを買ってもターボモードは使えない。
面倒な配線作業がいらなくてバイクから降りても使えます。
予備バッテリーを持ってないと長時間のツーリングは不安ですが、通勤・通学や短時間のツーリングに使うなら十分。
USBモバイルバッテリー
携帯電話も充電できるあのUSBモバイルバッテリーを使うタイプ。
- バイクへの配線作業が不要。
- 市販のUSBモバイルバッテリーが使える。(信頼できるUSBモバイルバッテリーを使おう。ANKERおすすめ👍)
- バイクに乗っていないときでも使用可能。
- バイク用のグローブを作っているメーカーではUSBモバイルバッテリー対応のグローブがほとんどない。
- パワーが弱い。
- バッテリー残量が心配。
バイクへの配線作業がなく、USBモバイルバッテリーは携帯電話の充電などにも使えるので便利です。
パワーが弱いので高速走行では効果が感じられないかも。
USBモバイルバッテリーは、2.0A以上のUSB出力を備えた市販の充電式モバイルバッテリーが必要です。
ANKERのUSBモバイルバッテリーがおすすめ!
給電方法まとめ
どの給電方法がいいのかは使い方次第ですが、長時間のツーリングや高速道路を使ったツーリングをする人は車体から電源を取る方法(車載バッテリーorシガーソケット)がいいと思います。
通勤通学や短時間のツーリングで使いたい人、バイクを降りても使いたい人には充電式の専用モバイルバッテリーがおすすめです。
RSタイチのe-HEATシリーズの電熱グローブ
RSタイチのバイク用電熱シリーズe-HEATは、車載バッテリーと専用モバイルバッテリーの2種類の給電方法から選ぶことができます。
車載バッテリー用の製品と専用モバイルバッテリー用の製品があるわけではなく、一つの製品で2つの給電方法を選べます。
3段階の温度調整機能があり、さらに、車体から電源を取っている時は、ハイパワーモードより強いターボモードが使えます。
(ターボモードは使用開始5分でハイパワーモードに自動で切り替わります)
専用モバイルバッテリーは7.2V。
バッテリーの持続時間は、ハイパワーモードだと約3時間半、ノーマルモードで約4時間半、エコノミーモードで約7時間です。
RSタイチの専用モバイルバッテリーは、容量が5000mAh(ミリアンペアアワー)あり、この後紹介する他のメーカーの専用モバイルバッテリーよりも容量が大きいです。
タイチの電熱グローブはオリジナルの防水透湿素材を使用しているので雨が降っても大丈夫!全天候に対応してます。
発熱箇所は手の甲と親指から小指の側面部分。冷えやすい指先も温めてくれます。
また、洗濯可能でそのまま手洗いできます。
Amazonのレビューを見ると、バッテリーに繋ぐケーブルが断線しやすいようです。
RST656 | e-HEAT グローブ
RSタイチの電熱グローブの中で、カラーとサイズが最も豊富なエントリーモデルです。
レディースサイズもあり、WMとWLがあります。
ソフトタイプのプロテクションが付いいます。
RST655 | e-HEAT プロテクション グローブ
手の甲と掌の部分にプロテクターを備えたスポーティモデル。
甲の部分にはハードタイプのナックルプロテクター、掌の手首に近い所にカーボン素材のプロテクターがありその周辺にフォーム素材のプロテクターがあります。
RST654 | e-HEAT アームド グローブ
カーボンプロテクター装備の最高峰モデル。
手の甲も掌もカーボンです。
公式サイトに「ナックル&パームプロテクターにカーボン素材を使用」って書いてあったんだけど、「パーム」って何?って思ったら「手のひら」って意味なんですね。
RST657|e-HEAT アーバングローブ
カジュアルグラフィックなモデル。
ナックルにはハードプロテクターが装備されています。
レディースサイズもあります。
コミネの電熱グローブ
コミネの電熱グローブは、車載バッテリーから給電する製品と、シガーソケットか専用モバイルバッテリーの2種類の給電方法から選べる製品があります。
車体から給電する場合はモバイルバッテリーを手首に収納する必要がないので、ショート丈のグローブもあります。
透湿防水素材を使用しているけど、雨天の長時間走行時はレインウエアを使用してほしいとのこと。短時間であればOKってことでいいのかな?
専用モバイルバッテリーの持続時間は、ターボモードで約2時間、ハイモードで約2時間40分、ローモードで約3時間半。
車載バッテリーに接続する製品は、同じくコミネの車載バッテリーに接続する電熱インナージャケットと併用することができます。
しかも、電熱インナージャケットの袖から電熱グローブに接続するためのコードが用意されています。
それを繋いで電熱ジャケットを車載バッテリーに接続すれば電熱グローブまで電源が供給されます。
EK-215 デュアルヒートプロテクトエレクトリックグローブ
新型コントロールシステム採用の7.4V電熱グローブ。
シガーソケットか専用モバイルバッテリーで給電するタイプの電熱グローブです。
従来の3段階の温度調節だけでなく、指先だけ・掌だけ・指先と掌といった発熱エリアの切り替えができます!
通気性と防水性があり、インナーハードナックルガード、カーボンパームスライダー、指のフォームパッドを装備してます。
サイズはXS,S,M,L,XL,2XL,3XL。
GK-804 エレクトリックヒートグローブ-カシウス
シガーソケットか専用モバイルバッテリーで給電するタイプ。
インナーハードナックルガード、カーボンパームスライダー、指のフォームパッドを装備してます。
サイズはXS,S,M,L,XL,2XL,3XL。シガーソケットor専用モバイルバッテリーから給電するコミネのグローブは他にも2種類ありますが、XSサイズからラインナップされているのはこのグローブと上のEK-215だけです。
EK-201 プロテクトエレクトリックグローブ12V
車載バッテリーDC12Vから給電するタイプのロングタイプの電熱グローブ。
同じく車載バッテリーから給電するタイプのコミネ製電熱ジャケット、パンツにはコネクションプラグが用意されており、一つの電源で同時使用が可能。
ジャケットの袖口にグローブに接続するコードが収納されていて、それを繋げばジャケットと併用できます。
最大消費電流(左右合計) 2.0A(アンペア)/24W(ワット)/DC12V(ボルト)。
サイズはXS,S,M,L,XL,2XL,3XL。
EK-216 12VプロテクトE-グローブ
車載バッテリーDC12Vから給電するタイプでリブニットカフ仕様のショート丈の電熱グローブ。
EK-201と同様、コミネ製電熱ジャケットと併用できます。
最大消費電流(左右合計) 2.0A/24W/DC12V。
サイズはS,M,L,XL,2XL,3XL。XSはありません。もう1種類、車載バッテリーから給電するショート丈の電熱グローブがあって、そちらはXSからラインナップされています。
ヒートマスター(旧ヒーテック)の電熱グローブ
ヒーテック、いつの間にか名前が変わって「ヒートマスター」になったんですね。
ヒートマスターは12Vの車載バッテリー接続タイプしかありませんが、オールレザーの電熱グローブがあります。
レザーの電熱グローブって意外と少ないです。
同じヒートマスターの12Vmバッテリー接続モデルの電熱インナージャケットと併用できます。
ジャケットの袖辺りにグローブに繋ぐコードが用意されています。
どのモデルも、消費電流は約1.6AMP(アンペア)。
ヒートマスターはどの電熱グローブもレディースサイズがあるのが素敵です(*ˊᵕˋ* )
12VヒートレザーグローブTYPE-1(オールレザー)
表面がやぎ革のオールレザータイプの電熱グローブ。
12VヒートレザーグローブTYPE-2
ショート丈の電熱グローブ。
12Vヒートカーボンスポーツグローブ
ロング丈の電熱グローブ。
山城(ideal)の電熱グローブ
専用モバイルバッテリーを使うモデルと車載バッテリーに繋ぐモデルがあります。
山城 IDEAL(アイディール)ID-203 HEAT3 <ヒート3>
カーボンナックルプロテクターを装備。
人差し指にスクリーンワイパーも装備してます。
専用モバイルバッテリーバッテリーは容量が3,000mAh。
ハイパワーモードだと2時間30分、ノーマルモードで4時間40分、エコノミーモードでは5時間30分持続します。
サイズはXS, S, M, L, XL, 2XL, 3XL。
バッテリーに繋ぐタイプはこちら↓ID-203BC HEAT3 BC <ヒート3 BC>
山城 IDEAL(アイディール)ID-204 HEAT4 <ヒート4>
ショート丈の電熱グローブ。
バッテリー容量は2,200mAhなので、ロング丈のものよりも持続時間は短くなります。
サイズは、XS,S,M,L,XL,2XL,3XL,Lady M,Lady L(レディースサイズもあります)。
バッテリーに繋ぐタイプはこちら↓ID-204BC HEAT4 BC <ヒート4 BC>
南海部品の電熱グローブ
南海部品SDG-5003 Heat Assist System 電熱グローブ3 南海部品
防水仕様。
専用バッテリーの容量は2600mAh。持続時間の目安は、強モードで約2.5時間、中モードで約4時間、弱モードで約6時間です。
サイズは、WM、WL、M、L、LL。
南海部品SDG-5004 Heat Assist System 電熱グローブ4
ナックル部にハードプロテクターを備えたモデル。
専用バッテリーの容量が2200mAhとSDG-5003よりも少し小さいので、持続時間の目安は、強モードで約2.5時間、中モードで約3時間、弱モードで約4時間と少し短くなります。
サイズは、WM、WL、M、L、LL。
電熱インナーグローブ
お気に入りのグローブの中にはめる薄手の電熱グローブ。
あまり種類はないです。
EK-204 ヒートインナーグローブ12V
車載バッテリー12V接続タイプでショート丈の電熱インナーグローブ。
コミネ製電熱ジャケットと併用もできます。
12Vヒートインナーグローブ
車載12Vバッテリーに接続するタイプの電熱インナーグローブ。ロング丈。
同じヒートマスター製ヒートインナージャケットと併用でき、単体でも使用可能。
消費電流は約1.4AMP(アンペア)。
ワイヤレスリモコンは非対応です。
めちゃヒート インナーグローブ
充電式リチウムイオンバッテリーで給電するタイプの電熱インナーグローブ。
ロング丈で手首のところにバッテリーを収納するポケットがあります。
バッテリーは7.4Vで、容量が2000mAh。持続時間は、高温モードで約2.7時間、中温モードで約3.8時間、低温モードで約5.5時間。
厚み約0.6mmの薄手タイプと0.8mmの厚手タイプがあります。
レディースサイズ、XSサイズのある電熱グローブ
レディースサイズの設定がある電熱グローブは少ないです。
Sサイズも含めれば結構増えるんですが、サイズに関してはやっぱり店頭で試着してみたいですね。
コミネはXSサイズはありますがWoman設定はないのでXSがレディースサイズだと思われます。
ヒートマスターは全モデルにレディース設定があります。
RSタイチRST656 | e-HEAT グローブ
防水性があり、ソフトタイプのプロテクションが装備されています。
給電方法は、車両バッテリーへの接続と専用モバイルバッテリーでの使用を選べます。
WMとWLサイズがあります。
南海部品SDG-5003 Heat Assist System 電熱グローブ3 南海部品
防水仕様で、専用バッテリーから給電するタイプです。
WMとWLサイズがあります。
ヒートマスター12VヒートレザーグローブTYPE-1
オールレザータイプの電熱グローブ。
Womanというサイズがあります。
ただし、タイチのWMがちょうどよかった私ですが、このグローブのWomanサイズはちょっと小さかったです。
ほんのちょっと大きいけどSサイズの方が、運転しやすそうでした。
また、ヒートマスターの12Vヒートインナーグローブは、ほんのちょっと小さいかもしれないけど生地が伸びるからWomanサイズで大丈夫!って感じでした。
電熱レザーグローブが気になる人は店頭でサイズを確認してみることをおすすめします。
コミネEK-215 デュアルヒートプロテクトエレクトリックグローブ
シガーソケットか専用モバイルバッテリーで給電するタイプの電熱グローブ。
指先だけ・掌だけ・指先と掌といった発熱エリアの切り替えができます!これはこのグローブだけです。
防水性があり、プロテクターも装備されています。
XSサイズがあります。
EK-201 プロテクトエレクトリックグローブ12V
車載バッテリーDC12Vから給電するタイプのロングタイプの電熱グローブ。
同じく車載バッテリーから給電するタイプのコミネ製電熱ジャケット、パンツにはコネクションプラグが用意されており、一つの電源で同時使用が可能です。
XSサイズがあります。
山城 IDEAL(アイディール)ID-203 HEAT3 <ヒート3>
専用モバイルバッテリーで給電するタイプと車載バッテリーに繋ぐタイプ(ヒート3BC)があります。
カーボンナックルプロテクターとスクリーンワイパーを装備してます。
XSサイズがあります。
山城 IDEAL(アイディール)ID-204 HEAT4 <ヒート4>
ショート丈で専用モバイルバッテリーで給電するタイプと車載バッテリーに繋ぐタイプがあります(ヒート4BC)。
バッテリー容量は2,200mAh。
XSもりますが、Lady M,Lady Lがあります。
グリップヒーター&ハンドルカバーが最強?!
グリップヒーターは手のひらを暖めます。
一番風を受けて寒い手の甲側は暖めてくれないので、電熱グローブの方が冷えやすい所を暖めてくれます。
しかし、グリップヒーター+ハンドルカバーとなるとまた話が変わります。
防風性と保温性のあるハンドルカバーの中に熱源となるグリップヒーターで手専用の小さなコタツ状態になります。
「ハンドルカバー」と聞くと「見た目がダサい」と思ってしまいますが、ちゃんと探してみるとかっこいいハンドルカバーもあります。
高速道路を走っても風でカバーが潰れないし、スポーツタイプのバイクに付けてもかっこいい!
こっちは防風性、保温性のあるネオプレン素材。
バッテリーの出力的にグリップヒーターは付けられないとか、冬はたまにしか乗らないという場合は、ハンドルカバーの中にカイロを入れるという手も。コタツ程には温まらないみたいですが。
車体バッテリー接続よりはパワーが落ちますが、USBモバイルバッテリーを電源にしている巻き付け式のグリップヒーターもあります。
コミネのネオプレンのハンドルカバーは3,000円くらいですし、デイトナの巻き付け式グリップヒーターは6,000円くらいなので、安いものを選べば1万円未満で買えますね。
【バイク用電熱グローブおすすめ】まとめ
寒い季節の辛い指先の冷えは、電熱パワーで暖めるのが一番です。
バイク用のちゃんとした電熱グローブはちょっと高いんですが、操作性とか安全性とか考えたらバイク用がいいです。
「一度使ったら手放せない」「もう普通のウインターグローブには戻れない」という口コミも多数。
手や指先の冷えが辛い人にとって電熱グローブは強い味方ですね。
手だけじゃなく、体も温めたい!という人にはこの記事もどうぞ↓