歩ける!動ける!着る寝袋 ドッペルギャンガーの人型寝袋 - バイクで旅ツーリングに行こう!

歩ける!動ける!着る寝袋 ドッペルギャンガーの人型寝袋

寝袋といえば、ミノムシみたいなマミー型か、長方形の封筒型が一般的です。
私の大好きなモンベルの寝袋は伸び伸びして動きやすいですが、
そうは言っても基本はマミー型の寝袋、伸びるにも限界があります。

しか~し!
どんなに寝相が悪くたって手足を動かしたい放題の寝袋を発見しました!
それが、ドッペルギャンガーの「ヒューマノイドスリーピングバッグ」です。

この寝袋、どんなに手足を動かしたって絶対窮屈ではありません。
だって人型なんですもの( ̄ー ̄)
これなら大の字で寝たって窮屈ではありませんよね。

確か、何年か前に発見済みだった気がするんですが、「おもしろいなぁ~」と思ったまま忘れてました
今の私が見ると赤ちゃん用のアウターに見えます(笑)
 

ね?似てるでしょ?
さぁ、このドッペルギャンガー(←なんかすごい名前)の人型寝袋、もっと詳しく見てみましょう。

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ドッペルギャンガーって?


さて、ドッペルギャンガーさん(すごい名前ですね)、私ははじめて聞いたブランド名だったのですが、自転車を作ってるブランドなんですね。それと、アウトドア用品。
アウトドア用品は「DOPPELGANGER OUTDOOR」というブランドで、
コンセプトは『ゆるくて気楽なトータル"遊び"ブランド』だそうです。
このコンセプト好きですねぇ。
最近の私のモットーは『ゆるく&楽しむ』なので。


人型寝袋の良い所・悪い所・疑問点



まずは良い所


なんと言っても自由に動けるところですね。
どんな寝相になったって苦しくないし、寝袋を着たまま動ける。
そう、「寝袋を着る」ってことなんですよね。
普通は「寝袋に入る」って言います。「布団に入る」と同じ。
でも人型寝袋は「着る」。すでに寝袋の域を超えてる気がします。

そして、この人型寝袋のさらに良い所は、「手足が出せる」こと。
手が出せるから寝袋を着たまま自由に手が使えます。
足が出せるから寝袋を着たまま歩けます。
こうなるとますます単なる寝袋ではなくなりますね(笑)
寝袋としてだけでなく、キャンプの夜や、家の中での防寒着にもなります。
(キャンプ場ならOKだと思いますが、家の外には出ない方がいいです。怪しいです。)

もう一つ、体に沿った形なので、隙間が少なくて暖かいです。
暖かさは当然中身の保温材にもよるのですが、形状も影響があります。
無駄に空間があると熱が逃げてしまうので、適度にフィットした方が暖かいのです。
この寝袋は背中にあるドローコードを調整することで、フィット感を高めることができます。


悪い所


最大の難点は、重くかさばることです。
人型寝袋はマミー型寝袋に腕の部分を付けて、股を分けてる感じの形状です。
手足が出せるようにジッパーも付いています。
当然重くなるし、収納もかさばってしまいます。
軽量コンパクトを求める人には不向きな寝袋と言えますね。
多少大きくても構わない車の人などには、大した問題ではないかもしれません。

もう一点、一度着ると温度調節が微妙そうです。
メインのジッパーは真ん中なので、開けすぎるとお腹が冷えそうだし、
私は末端(手足)が冷えやすいので、暑くて手足を開けるほどの温度ならもっと開けたくなってるはず。
普通の寝袋で「暑いなぁ~」ってときは、
まずジッパーをほぼ全開にして掛け布団的に眠りについて、夜中に「ちょっと涼しくなってきたなぁ」って思ったら足を突っ込んでちょうど良い所までジッパーを上げてぬくぬくします。
人型寝袋は、着てれば腕や股は常に暖まってるし、
最初は脱いでお腹にかけておいて寒くなったら着るってのは、寝ぼけてたらちょっと難しそうですね。


疑問点


最新のVer.6.0では着たままトイレに行けるそうなのですが、見た感じ、若干不安です。
洋式ならまだしも、和式は危険ですよね?
それと、サイズ調整用にある背中のドローコードが寝るときに邪魔にならないか心配です。
まぁ、キャンプでは必ずしも背中がフラットなところに寝られるわけではないので、
そんなの気にするなよってくらいかもしれませんが、邪魔に感じてしまったら寝づらいんよね。

こんな感じで、人型ならではの良い所と悪い所をまとめてみました。
私としては、車中泊用or室内の防寒着として良いと思います。
何度か車中泊をしたことがありますが、車中泊で普通の寝袋って余計に窮屈な気がするんですよね。
車中泊に向いてる車ではなかったから座席を倒して寝るしかなくて、なんか窮屈でした。
この寝袋だったらもう少し快適に暖かく過ごせそうです。


人型寝袋、主なシリーズ



スタンダードシリーズ

ダウンシリーズ

ハンソデシリーズ

人型寝袋フリース
  
フリースシリーズは戦隊モノごっこができます(笑)

使う温度によって選ぶって感じですね。

「人型寝袋フリース」は寝袋のインナーとしても使えますね。
メインの寝袋(人型じゃなくてもいいんですが)を夏の北海道に合わせると
同じ寝袋では春・秋のキャンプツーリングはちょっと寒く感じるかもしれません。
そこにインナー寝袋として「人型寝袋フリース」を着れば足元まで暖かそうです。

寝袋といえばマミー型か封筒型が一般的な中で人型はおもしろいですね。
防寒着としても使えるし。
バイクツーリングでもしもの時の最終防寒着はカッパでしたが、
カッパの下にこの寝袋を着込むことも可能か?!
まぁ、そこまで予想外の寒さに襲われることはないと思いますが
キャンプの夜にこれ着てくつろいでたら、おもしろいしそのまま寝れるし一石二鳥です(笑)

ドッペルギャンガー公式HPはこちら


◆関連記事◆
寝袋の選び方 寝袋選びのポイント① 「封筒型vsマミー型」
寝袋選びのポイント② 「化繊vsダウン」
寝袋選びのポイント③ 使用季節、温度を考える
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